| 1974年 |
サナダ精工 創業 |
クリーニング屋のハンガーづくりから始まった |
| 1977年 |
サナダ精工株式会社 設立 |
自社で金型作成、プラスチックの射出成型開始 |
| 1985年 |
不動技研株式会社 設立 |
製品の大型化や生産の迅速性を目的に自社工場として設立 |
| 1986年 |
東京営業所 設立 |
大型製品の需要が多い関東へ進出 |
| 1988年 |
不動化学株式会社 設立 |
新分野として消耗品やケミカル製品の企画・製造・販売を目指す |
| 1990年 |
サナダ精工株式会社 千早赤阪村小吹へ移転 |
売り上げが伸び出荷倉庫が手狭となったため移転 |
| 福岡営業所 設立 |
九州地方の販路拡大の狙いで進出 |
| 1996年 |
サナダグループ売上50億円達成 |
100円ショップの店舗展開が進んだ |
| 1998年 |
EDI受注開始 |
商品をピッキングし詰め合わせて店舗直送を開始 |
| 2003年 |
新潟営業所 設立 |
東北地方の販路拡大の狙いで進出 |
| 2004年 |
サナダ精工株式会社 千早赤阪村水分へ移転 |
需要が高まり出荷対応が困難になることを予測し移転 |
| 2006年 |
サナダグループ売上80億円達成 |
生産体制の再構築を推進 |
| 2012年 |
眞田和義 社長就任 |
生産管理システムの導入 |
| 2013年 |
サナダグループ売上100億円達成 |
サナダグループ間の協力体制が整う |
| 2014年 |
3Dプリンター導入 |
試作を3Dプリンターで、商品化の短縮を図る |
| 2015年 |
グループ各社のキャラクター誕生 |
ビジョンや理念をわかりやすく伝え、消費者とのコミュニケーションを図る |
| 2016年 |
社内広報紙 「サナダ新聞」 発行開始 |
共有・共感を伝え、組織を活性化させるために発行 |
| 東京営業所 移転、フューチャーセンターへ |
単に営業所としての機能だけでなく、未来志向のオフィスとして開設 |
| 雑貨エキスポで縁があったパルグループ様との取引を開始 |
採用アイテム数が増え売り上げを確保 |
| 2019年 |
成型機1台増設 |
SNSでシンデレラフィットが流行し、生産量が増加 |
| 2020年 |
サナダ精工 新倉庫開設 |
借用していた倉庫を返却し、荷物の移動が不要になり管理がより容易に |
| 2021年 |
D&DEPARTMENT様とのコラボ開始 |
プラスチック=使い捨てのイメージから長く愛されるものへ |
| ものづくりラボ設置 |
ものづくりの楽しさを体験してもらえる場を設けた |
| 2022年 |
株式会社オプラス様との連携 |
商物分離をすることで人材不足による効率の悪化を改善 |
| 2023年 |
不動化学株式会社 千早赤阪村水分へ移転 |
小吹・水分の移動作業がなくなり効率アップ |
| 品質管理部門の独立(3Dスキャナー導入) |
良品と不良品を数値化することにより品質向上につながった |
| 2024年 |
創業から50周年を迎える |