1974年の創業以来、プラスチック製生活雑貨を手掛けてまいりました。
生活でのちょっとした困りごとを解消する商品を、知恵と工夫をもりこんだモノづくりに取り組んでまいりました。
時代の変化に伴い、お客様の多様化するニーズに独自の商品で答えてまいりました。
また、我々を取り巻く社会環境はめまぐるしく変化し続けています。
あたりまえのことをあたりまえにしているだけでは、新しい価値創造はできません。
100年後のビジョンである「ライフスタイルデザイン企業」を目指し、これまで培ってきた、信頼と信用を大切にし、新しい考え方を取り入れ、常識にとらわれることなく挑戦し続けてまいります。
モノづくりを通じて幸せを共有できる企業を目指して、私たちは日々挑戦してまいります。
サナダグループ代表眞田 和義
事業内容 | 100円ショップ向けプラスチック製生活雑貨の企画・製造・販売 |
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所在地 | 〒585-0041 大阪府南河内郡千早赤阪村水分410-9 |
TEL | 0721-72-0200 |
FAX | 0721-72-0250 |
事業内容 | 量販店向けプラスチック製生活雑貨の企画・製造・販売 |
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所在地 | 〒585-0053 大阪府南河内郡千早赤阪村小吹2-1 |
TEL | 0721-72-1760 |
FAX | 0721-72-1757 |
事業内容 | 100円ショップ向けケミカル製品の企画・製造・販売 |
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所在地 | 〒585-0041 大阪府南河内郡千早赤阪村小吹3-1 |
TEL | 0721-70-2244 |
FAX | 0721-70-2210 |
1974年 | サナダ精工 創業 | クリーニング屋のハンガーづくりから始まった |
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1977年 | サナダ精工株式会社 設立 | 自社で金型作成、プラスチックの射出成型開始 |
1985年 | 不動技研株式会社 設立 | 製品の大型化や生産の迅速性を目的に自社工場として設立 |
1986年 | 東京営業所 設立 | 大型製品の需要が多い関東へ進出 |
1988年 | 不動化学株式会社 設立 | 新分野として消耗品やケミカル製品の企画・製造・販売を目指す |
1990年 | サナダ精工株式会社 千早赤阪村小吹へ移転 | 売り上げが伸び出荷倉庫が手狭となったため移転 |
福岡営業所 設立 | 九州地方の販路拡大の狙いで進出 | |
1996年 | サナダグループ売上50億円達成 | 100円ショップの店舗展開が進んだ |
1998年 | EDI受注開始 | 商品をピッキングし詰め合わせて店舗直送を開始 |
2003年 | 新潟営業所 設立 | 東北地方の販路拡大の狙いで進出 |
2004年 | サナダ精工株式会社 千早赤阪村水分へ移転 | 需要が高まり出荷対応が困難になることを予測し移転 |
2006年 | サナダグループ売上80億円達成 | 生産体制の再構築を推進 |
2012年 | 眞田和義 社長就任 | 生産管理システムの導入 |
2013年 | サナダグループ売上100億円達成 | サナダグループ間の協力体制が整う |
2014年 | 3Dプリンター導入 | 試作を3Dプリンターで、商品化の短縮を図る |
2015年 | グループ各社のキャラクター誕生 | ビジョンや理念をわかりやすく伝え、消費者とのコミュニケーションを図る |
2016年 | 社内広報紙 「サナダ新聞」 発行開始 | 共有・共感を伝え、組織を活性化させるために発行 |
東京営業所 移転、フューチャーセンターへ | 単に営業所としての機能だけでなく、未来志向のオフィスとして開設 | |
雑貨エキスポで縁があったパルグループ様との取引を開始 | 採用アイテム数が増え売り上げを確保 | |
2019年 | 成型機1台増設 | SNSでシンデレラフィットが流行し、生産量が増加 |
2020年 | サナダ精工 新倉庫開設 | 借用していた倉庫を返却し、荷物の移動が不要になり管理がより容易に |
2021年 | D&DEPARTMENT様とのコラボ開始 | プラスチック=使い捨てのイメージから長く愛されるものへ |
ものづくりラボ設置 | ものづくりの楽しさを体験してもらえる場を設けた | |
2022年 | 株式会社オプラス様との連携 | 商物分離をすることで人材不足による効率の悪化を改善 |
2023年 | 不動化学株式会社 千早赤阪村水分へ移転 | 小吹・水分の移動作業がなくなり効率アップ |
品質管理部門の独立(3Dスキャナー導入) | 良品と不良品を数値化することにより品質向上につながった | |
2024年 | 創業から50周年を迎える |
現在、募集はありません。
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